9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2012-12-04 平成24年12月定例会(第2号12月 4日)

(議場のディスプレイに画像を映す)  木質バイオマス利活用森林管理等で実現された二酸化炭素排出削減量吸収量二酸化炭素の相殺に用いるクレジットとして認証する制度であり、この取り組みを広めていくことで、酸化炭素排出削減吸収を促進し、地球温暖化防止に役立てることを目的としています。

山形市議会 2011-03-02 平成23年 3月定例会(第3号 3月 2日)

その一方で,地球温暖化対策を口実にしまして酸化炭素排出削減のためには原発推進だと叫び原子力ルネッサンスだとはしゃいでいる勢力も出てきていることに危機の念をいだいております。  原発は制御に失敗して暴走事故が発生すると,大量の放射性物質環境中に排出し,人間の命と健康を脅かす事態が現実的に生まれています。  

鶴岡市議会 2007-06-13 06月13日-04号

1回破壊や汚染をすると大変長い時間かかると、だから酸化炭素排出削減についても、このモントリオールの議定書を見習うべきだという、こういう報道でありました。  そこで、今全国各地太陽光、風力、廃棄物バイオマス発電地下水雪氷熱を利用した温度差エネルギー植物性廃油をリサイクルするバイオディーゼル燃料、それから教育現場を巻き込んださまざまな取り組みが、全国各地で行われております。

鶴岡市議会 2006-06-08 06月08日-02号

昨年度の環境省がクールビズ実施状況についてのアンケート結果による効果といたしましては、クールビズ認知度は95.8%で、勤務先例年より冷房温度を高く設定していると回答した就業者割合が32.7%との結果が出ておりまして、この割合をもとに酸化炭素排出削減量を推計いたしますと、冷房設定温度例年より高くしたことにより約46万トンの二酸化炭素排出量が削減されたことになり、約100万世帯の1カ月分の二酸化炭素排出量

山形市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第2号 3月 1日)

山形市といたしましても,昨年の10月には地球温暖化対策推進委員会を設置し,進められているようでございますが,山形市といたしましても酸化炭素排出削減のための環境教育や技術の研究開発をはじめ,一方では森林整備による二酸化炭素吸収対策などに対して,進めていく上で描いているものがあれば,その考え方をお伺いしたいと思います。  次に,大規模自然災害への対応は適切かということについてでございます。  

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